約束のネバーランド51話ネタバレ・感想!ソンジュとムジカとの別れ!

約束のネバーランド 51話 ネタバレ 感想
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本記事では、漫画『約束のネバーランド』第51話のネタバレ・感想をご紹介していきます。

前回の第50話『友達』では、他にも農園があり、ほとんどが安価量産型の農園であることが分かりましたね。

その中でも、高級農園はエマ達が脱出したGFを除けば他には3つしかないことが明らかになりました。

そして、第51話では、ソンジュとムジカと別れ目的の場所B06-32にたどり着けるのか楽しみですね。

それでは早速、漫画『約束のネバーランド』第51話のネタバレ・感想をお届けしていきますので、最後までしっかりとご覧下さい。


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漫画『約束のネバーランド』前回のおさらい

今回の50話ではかなりオゾましい内容がソンジュの口から明かされることになる!

それは“安価量産型”の農園の存在!

この農園で生まれた者は言葉もわからず、名前も与えられず、意思すらも持たずに育つという!

「高級品」というキーワードが出ていたから、GF農園の中で優劣があるだけ…だと思ってきた。

でも違ったんだね、他に「量産型の農園」が存在していたんだ!

まさにこれは“人を人とも思わない、恐るべき所業”だといえるだろう!!

ちなみに高級農園は“わずか4つのみ”なのだという!

わずか4つの農園のひとつがGFハウスであり、今回はうまくそこから逃げ出すことが出来た。

しかしともあれ、今回脱走に成功したのがそれこそ“例外”なのだそう。

ソンジュいわく、他の農園から同じように脱獄した人物がいる…という話は聞かないのだそうだ。

絶望的とはまた違うけど、状況はとても苛酷で問題は山積み。

そんな状況でもなんとか頑張って未来へと歩みを進めようとするエマ。

以下のカットはエマの中に宿る“生命の火”みたいなのがメラメラ燃えてる感じがする!

この様子にはムジカも「たくましいなぁ…」と感嘆してる感じだったしね!

で、そんなエマはムジカにかつての写真を見せる!

以下のカットはムジカが特に人間っぽい印象を受けるんだけど、どうだろうか?

なんとなくだけど、バトワンの感覚では「アンナの髪が長いわ!」というリアクションが特に、人間の女の子…って感じの印象を受けるかも!

一応は鬼に分類されるっぽいムジカだけど、リアクションは部分的に人間っぽい感じ…これにも何か理由が隠されていそうな感じがする!


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漫画『約束のネバーランド』第51話 ネタバレ

この森に入って6日目で、エマはソンジュの導きで地上に顔を出し、安全を確認します。

「追手はいない、行こう」

続いて弟妹達を地下から出し、6日ぶりの地上に足を下ろします。

そこはとても雄大で、広く、弟妹達は口々にでっかーい!広いと感嘆の声を上げます。

「この先南に下ればお前達の目指す場所」

ソンジュはその方向…“B06-32”に向かって指さします。

ドンもエマも、表情が引き締まるのを感じました。

そうすると、ムジカとソンジュとのお別れの時が来るのです。

「やだやだやだぁ、ムジカぁやだよう」

「やっぱりお別れなんてイヤ」

二人とのお別れがつらい年少者達は、もうすこし一緒にいられないかと泣きべそで彼女に抱きついて別れを惜しみます。

「甘えちゃダメだ。二人には二人の行き先がある」

そんな弟妹達を優しく諭すように、レイは頭をなでます。

「俺達も自分達の力だけで生きていけるようにならないと」

弟妹にも、自分にも言い聞かせるように表情を引き締めます。

「大丈夫。荒野を歩いている限りは“鬼”に出くわすことはない。上手くいけば今夜には“ミネルヴァさん”に会えるさ」

「うん…!」

「………」

安心させるように言うソンジュに、弟妹達もにっこり笑い頷きます。
その様子を、フードの奥はなにやら思案顔のムジカは押し黙ります。

「間違っても森や水辺に近づくなよ。絶対にだ」

「……ハイ!」

ソンジュの忠告に、弟妹達はビビり上がりながらも敬礼します。

「気をつけてな」

「ありがとうソンジュ」

くーっと男泣きするドンや弟達を代表して、ニッと笑ったレイがお礼を述べました。

「元気でね…みんな…どうか元気で」

「ムジカも」

エマやギルダ達女の子組も、ムジカと抱き合ってお別れを交わします。

「エマ」

そうして、確かにムジカはソンジュの気配を気にしながら、彼の背後でエマの手をぎゅっと握りました。

ソンジュに悟られないように何かを、握らせた。というのが正しい感じです。

「…ムジカ?」

不思議そうに顔を上げるエマに、ムジカは唇に指を当て、内緒、というポーズをとります。

「これはお守り。持っておいて。きっとあなた達を守ってくれる」

「あなた達の目指す未来は、その先にある」

そのままエマを引き寄せて、彼女の耳元でムジカはアドバイスをくれるのでした。

「おーい、行けるか、エマ」

ニコ、と微笑むムジカと、少し先から出発を促すレイ達の声が聞こえます。

「じゃあね、ソンジュ、ムジカ。本当に本当にありがとう」

「また会いましょう」

ソンジュとムジカに心からのありがとうを告げると、森を後にするエマ達に、
その去って行く後ろ姿を手を振りながら見送るムジカとソンジュでした。

「……えらく情が移ったな、ムジカ。お前最初はあんなに興味を示さなかったのに」

面白そうに口もとをゆがめながら、ソンジュはムジカに問いかけました。

6日前の回想…

吸血樹の地下から脱出したときに、既に二人はエマ達を見つけていました。

「多分人間。通達のあった脱走者よ。農園に突き出せば半年は楽に暮らせるわ」

身軽に偵察に行ったムジカは、ソンジュの元に戻るとそう報告をしていました。

ソンジュは目深にかぶったフードの中で、不気味に微笑んでいました。

「ソンジュ?」

「彼らを助ける。農園には渡さない」

そうして、あまり乗り気ではなかったムジカを連れて、ソンジュはエマ達を助けに行ったのでした。

-時は現在に戻り…-

「ソンジュこそ、どういうつもり?“好奇心で”なんて嘘なんでしょう?」

「本当の理由は?なぜあの子達を助けたの?」

ソンジュの問いかけに、質問で返すムジカです。

「人間でなきゃ壊せないんだよ“約束”は」

「忌々しいだろ。あの“約束”」

ソンジュは語ります。

「信仰を歪め、社会を歪め、種族の姿も歪めたあの忌々しい“約束”を、あいつらならブッ壊すことができるかもしれない」

そうすることで、人間を狩れる日がまたやってくるかもしれないと。

「ソンジュは人間を食べたいのね」

「お前は食ったことも食う必要もねぇからわからねぇのさ、ムジカ」

ソンジュ達の信仰…『原初信仰』の教義上、狩猟という形で、神が作り出した命を頂くのなら、神への反逆には当たらない、とのことで。

『天然物なら俺は食うぜ』

ソンジュはハッキリそう言いました。

エマ達“農園の子供達”は、神が作り出したものではなく、『養殖物』なので、信仰の教えに背くので食べない、と言うことのようです。

「エマ達が“約束”を壊せなかったらどうするの?人間(あっち)の世界にだって渡れないかも……」

「エマ達(あいつら)は仲間を増やすと言っていた」

ムジカの心配も、ソンジュには問題ないようです。

仮に鬼の世界の中で生きるとしても、農園の『外』で増えれば子世代以降は全てが野生の人間…『天然物』だと。

そうして、天然物が増えれば、いずれ狩って食うことができると。

人の味を知るソンジュは、禍々しく笑うのでした。

「さて。俺は野暮用を一つ片づけてくる」

「野暮用?」

「すぐ戻る。お前はここで待っていろ」

槍を持ってソンジュは野暮用を済ませに行こうとする時に、気になっていた事をムジカに尋ねます。

「………そういえば、さっきエマと何話してた?」

「何って?よくある別れの挨拶よ」

「………そうか」

しらを切るムジカに、何か感づいてはいそうなソンジュでしたが、深く追求はせずに引き下がりました。

一人、馬とともにムジカはソンジュを待ちます。

『残念ね、ソンジュ。エマはちゃんとわかっている』

エマ達が目指す未来は、ソンジュが願い、予想しているものとは別のものだと。

『頑張って、勝ち取って。あなた達ならできるわ』

『そうよ。“約束”は一つじゃない………』

同じ頃、エマの手のひらにはムジカに貰ったお守りがありました。

方角もあっているが、何もない荒野をただ、進みます。

生き残る為。ミネルヴァに会うため。ハウスに遺してきたフィル達を助けるため。

そして、犠牲になったノーマンや、コニー。

たくさんの兄弟達。

みんなの分まで、その思いを背負って、エマ達は進むのです。

日もとうに暮れ、空には星空が瞬いている時間帯になっています。

「あとどのくらい?そろそろかなあ?」

「エマ、現在地は?」

「確かめてみる」

エマはミネルヴァのペンを引っ張り、現在値の座標を確認してみた所…

そのホログラムが示すのは、確かに『B06-32』地点です。

「間違いない。今、私達がいるここがB06ー32地点」

でしたが…示された地点には本当に何もなく、絶望が去来してしまった所で、51話が終わります。

 

第51話の感想

ついに心強かったソンジュとムジカとの別れ。

エマ達は彼らに保護され、生きる術を可能な限り学び、世界の大枠を知りました。

少なくとも小さな子供たちはほぼ完全にソンジュとムジカを味方だと思っていました。

エマやレイなどリーダー的な立ち位置にいる子達もまたソンジュとムジカを信用していました。

しかし子供達と別れてからのソンジュの言葉は衝撃でした。

確かにソンジュは、農園で管理されてきたエマ達を他の鬼たちのように食べようとしないのは信仰している宗教上の教義なのは告白していた。

しかしその説明は正確ではなかった。

ただ単に、信仰上、神の与えたもうた”天然物”しか食べない、つまり、”天然物”に該当しないエマ達は食べられないというだけでした。

人間を食べないわけではなかった。

そして、ソンジュは天然物の人間を食べられる日が来ることを期待して、エマ達が”約束”を破壊することを期待していました。

当たり前のことですが、結局は利益を見込んでのことであり、ソンジュの願望それ自体はエマ達にとっては悪夢でしかないです。

ソンジュは過去に人間を食べた経験があるようです。

しかしムジカはまだ食べたことがなく、食べる必要も無いという描写も成されました。
ソンジュとムジカは鬼として異なるということになります。

どうして一緒に行動しているのか? 二人の過去は?

謎はまだまだ多いですね。ムジカがエマに手渡したペンダントは今後どういう意味を持つのでしょうか。

まるで目のように見えるデザインですが……。

そして、ソンジュが始末に動いた”邪魔者”とは?

きっとGF農園からエマ達を捕まえようと派遣された追手の鬼のことなのかなと思ったけどどうなんだろう。

B06-32地点に着いた一行が今後どうなっていくか。

来週には何らかの展開があるはず。楽しみに待ちたいですね。


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漫画『約束のネバーランド』第51話 読者の感想

 

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約束のネバーランド ネタバレ 51話
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花園メリーゴーランド ネタバレ最終回

 

まとめ

約束のネバーランド 51話 ネタバレ 感想

出典:https://ddnavi.com/wp-content/uploads/2017/08/janpnyakuneba.jpg

漫画『約束のネバーランド』第51話のネタバレ・感想をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

今回はB06-20にたどり着きましたがミネルヴァもいなく、何もありませんでしたね。

次回はこの場所から新しい展開が始まりそうですね。

それでは最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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