ハンターハンター最新386話ネタバレ・考察!ツェリードニヒの守護霊獣とは?

ハンターハンター ネタバレ・考察386話
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本記事では、2018年10月29日発売の週刊少年ジャンプ掲載漫画『ハンターハンター』最新386話のネタバレ・考察をご紹介していきます。

テータの企みは、ツェードニヒの暗殺だということが判明した前回。

その暗殺計画は失敗に終わり、「次に王子に対し嘘をつけばお前は人間でなくなる!」と守護霊獣から警告されてしまったテータ。

小野計画にはセンリツも関与していると踏んだツェードニヒはセンリツを呼び出した!?

センリツの命も気になりますが死よりも残酷な罰とはいったい何なのでしょうか?

そこで今回は、2018年10月29日発売の週刊少年ジャンプ掲載漫画『ハンターハンター』最新386話のネタバレ・考察をお届けしていきます。

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漫画『ハンターハンター』前回のあらすじのおさらい

 

ツェリードニヒの絶

テータによる絶修行の時間。

ツェリードニヒ王子は、目を閉じて集中しどんな物音や問いかけにも動じないで絶を続けるという指示に素直に従います。

しかし集中しているのはツェリードニヒだけではありませんでした。

テータもまた普段通りの自分を装いながら計画の機を伺いっていました。

一体何をしようとしてるのだろうか?

ツェリードニヒは表向き無警戒ですが、守護霊獣はブヒヒンとテータを警戒している様子です。

テータは肩に何かついてると言ってみたり、コップを落としたりツェリードニヒの集中の邪魔を仕掛けます。

しかし、これはあくまで念修行の一環です。

ツェリードニヒが本格的にゾーン状態に入るのを待っている様子です。

度重なる邪魔や「この調子だと絶は長続きしませんね」という軽い煽りも入れつつ、ツェリードニヒを半ギレ状態にさせながら完璧な絶の世界へと誘い込みます。

テータの考えでは、守護霊獣が余力を残す可能性もあるので瞬間的な絶だけでは不十分。

40分ほど絶状態を維持してもらうという作戦のようです。

ちなみにすぐ外には護衛がいるのですが、部屋の中は二人きりです。

厳しい言葉もかけましたが、テータに対する信頼は厚いといえるようです。

 

ツェードニヒの暗殺計画

いよいよ完全に集中しきって絶に入る王子。

当然守護霊獣も消えている状態です。

指先から念の玉を飛ばし、ツェリードニヒにぶつけてみますが王子は絶状態を保っています。

ここは最初何らかの能力発動のために念の塊をぶつけたのかと思持ったのですが、後の展開を見るにただツェリードニヒが本当に絶状態を保っているのか確かめただけのようでした。

ツェリードニヒが絶状態である事を確認したテータは、何とおもむろにポッケから銃を取り出し王子へと銃口を向けます

そう、テータの計画とはストレートにツェリードニヒの暗殺だったのです。

王子の才能に感嘆しながらも、人格が伴わなかった事をテータは悔やんでいました。

ハンターハンターの中で実力者かつ人格者といえば、やはりネテロ会長ではないでしょうか。

あとはモラウさんも人格者と言えると思いますが、ただ意外と少ないんですよね。

実力者ほど好き勝手やってるイメージが強いです。

思えば蟻でさえ完全な悪ではありませんでしたが、ネテロが救った人間の中に王子のような悪人がいるという皮肉な顛末になってしまうものですね。

 

暗殺の結末は?

王子への忠誠心も残っているテータは、すぐに私も後追おうと言いながら、せめて一撃で楽にしとめてあげようと躊躇することなく銃を王子へとぶっ放します。

その場に倒れ込むツェリードニヒ。

モモゼ、サレサレ、カチョウに続き4人目の犠牲者となるはずだったのですが・・・そうはならなかったのです!

倒されたのはテータの幻影か何らかの能力で見せられたものだった。

警護兵が入ってくると王子は無傷でテータの後ろに現れたのです。

てっきり死後の念かなと思っていたら死んですらいなかったのです。

テータはこの後、ツェリードニヒに悲惨な殺され方をするのではないかと思いきや、ツェリードニヒはテータが自分を暗殺しようとしていたことには気付いていなかったようです。

しかし守護霊獣だけが物凄い形相でテータを睨みつけていました。

テータは暗殺計画が失敗に終わり絶望感と恐怖心、そして王子の守護霊獣の圧力で失神してしまったのです。

 

センリツの呼び出し

何らかの能力によりツェリードニヒの暗殺は失敗に終わってしまいました。

テータが発砲した際に、ちょうど館内にはセンリツの演奏が流れていました。

その時の時間が飛んだ事を駆け付けた護衛に伝えられるツェリードニヒ。

時間が飛んだ原因は既にセンリツの演奏にあるとアタリをつけられていたようで、センリツを呼んでくるよう部下に命じるのであった。

 

サルコフへとバトンタッチ

一方のテータは、休憩室に運ばれ一時セミリタイアとなりました。

まだやれると意気込みますが、テータの顔に異変が現れます。

以前守護霊獣から受けた傷のまわりがウロコ状になってしまうという暗殺計画失敗の罰を受てしまったようです。

失神する直前に守護霊獣から、「次に王子に対し嘘をつけばお前は人間でなくなる!」と脅されていました。

これ以上王子への攻撃を続けると、相棒のサルコフ曰く「死より残酷な罰が待っている」とのこと。

テータはそれでもやろうとしたのが、王子の守護霊獣が殺さないのは邪魔者を手駒にするため。

なので、単純に状況が王子有利になってしまうと説得され渋々納得するのであった。

そんなテータに、あとは俺に任せろと頼もしい言葉をサルコフが残したのであった・・・。

 

前回の感想

前回の一番の謎は、テータは何故、今更ツェリードニヒを暗殺しようと企てているのかというところでした。

ウェリードニヒが人を殺し続けているというのは、今に始まった話ではありません。

むしろ、側近であるテータは若い女性の斡旋などにも関与していた可能性が高いということもあり、少し引っかかってしまいました。

ツェリードニヒが念を持ってしまったということで、これ以上はやばいとテータが判断したと考えれば合点も行きます。

しかし、そうとも考え難い。

となると今後の、話での謎あかしを期待してしまいますね。


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漫画『ハンターハンター』最新386話 ネタバレ・考察

 

守護霊獣の能力とは?

サルコフの推理からいくとツェリードニヒの霊獣は、嘘をついた時点で傷のマーキングをし、次に言葉と記で警告しする。

そして、それに反すると死よりも残酷な罰を与えるものになっているとのことでした。

その理由については一つに絞っていました。

相手を人間でない何かに変えて手駒にしたいから、とのことでした。

となると、ザザンの審美的転生注射と類似した能力となっているのかもしれませんね。

またテータがツェリードニヒを確実に撃ったにも関わらず、ツェリードニヒ本人にも何が起こったのかわかっていない様子でした。

それを考えると恐らくは霊獣が、自動的にツェリードニヒを守ったのではないかと考えられます。

更に幻覚を見せられたという要素を付け加えると、敵意(嘘)を向けてきた相手に対して幻覚を見せ自動的に防御をするといった感じの能力なのではないだろうか。

ハルケンブルグは絶対の矛を持っていましたが、こちらは絶対の盾を持っているのかもしれませんんね。

 

死よりも残酷な罰とは?

死よりも残酷な罰となってくると、本人の意思はそのままでありながら自分の身体が他者にのっとられ操られてしまうなんていうのを連想してしまいます。

しかし、人間ではない何かに変えられてしまい手駒にされてしまうのであれば、あながち間違いでもないような気がしてしまいます。

ザザンの審美的転生注射を受けた人々が「殺してくれ」とせがんでいたように、同じようなことになってしまうのではないだろうか。

また、それを描かずに進行していくというのも考え難い。

なので、サルコフが独断で攻略法を見つけようとするのであれば、最初の犠牲者となる可能性も考えられます。

テータとしても打つ手がなくなってしまい、クラピカに頼りだすというのならある程度の進展も望めそうなところです。

 

ツェリードニヒが無双状態に?

ツェリードニヒの本能により生まれてきたという本人の分身。

腰のところを見ると666という数字が描かれているようにも見えなくはありません。

666は、オーメンとしても知られているように不吉な数字です。

また、悪魔の誕生を意味する文字でもあったりしますよね。

とんでもない奴が能力に目覚めてしまったのだと、示唆しているに他ならない描写ともいえます。

ただツェリードニヒの残忍さを見るに、人を人として捉えていないといった感じです。

なので念能力の本質を理解したとなれば、B・W号にいる全乗客を皆殺しにしてしまうのかもしれない。

もしくは、キメラアント編でいうところの選定みたいなことを仕出かすのではないかと考えられます。

単行本の扉絵の中では、国王となったらば使えないゴミと使えるゴミを仕分けするという発言をしていました。

それを現段階で行うだけの力は、既についているようにも感じられます。

“悪魔”と言わしめるだけの所業を行うというのは確かでしょうが、それがどんな形で描かれてくるのかに期待しましょう。

関連記事:ハンターハンター最新387話ネタバレ・考察!ハルケンブルグの能力とは?


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まとめ

今回は、2018年10月29日発売の週刊少年ジャンプ掲載漫画『ハンターハンター』最新386話のネタバレ・考察をお届けしてきましたがいかがでしたか?

テータのツェリードニヒ暗殺計画が、失敗に終わったことにより見えてくる背景というのはツェリードニヒの無双とも言える展開なのではないだろうか。

”悪魔”といわれるほどの残忍性のあるツェリードニヒが、念を習得したというのは今後の展開に大きく響いてくるものといっても過言ではありません。

また、ツェリードニヒを守護する念獣の能力というのもかなり気になるところです。

サルコフが無事に攻略してくれるのか、それとも最初の犠牲者となってしまうのかというのにも注目ですね!

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